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[2017年6月6日]2018-19年秋冬 ユニチカ・機能性素材の販売展開について

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 ユニチカトレーディング株式会社は、「2018-19年秋冬 ユニチカ・機能素材展」を開催し、スポーツアパレルや商社などを中心に、プレゼンテーション及びプロモーションを本格的にスタートします。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づき、各種スポーツ競技人口やスポーツへ関心を寄せる人の増加が期待されています。また、健康への意識の高まりから手軽なジョギングやマラソン大会への参加者が増えていることにより、アスレチックウェアへの要望は、機能性だけでなくタウンでも着ることのできるファッション性が不可欠になっています。
 秋シーズンはトレッキング、登山、ハイキングなどの山系アウトドアといわれる自然の中でのアウトドア体験がリピーターを増やし、年齢層も幅広くなってきました。その中で、キャンプやタウンでもカジュアル感覚で着用できるウェアが受け入れられ広がりを見せています。
 このような状況の中、当社は今後拡大が見込まれるアウトドア市場に向けて、バージョンアップした耐久撥水素材「タクティーム」、断熱保温素材「エアーホールド」、キャンプなど火を使うシーンに対応した難燃+防汚素材「ミューロンFR」、登山におけるハードな着用シーン(汗冷防止)に効果的なポリプロピレン繊維「PPCL(仮称)」、また、地球環境に配慮した植物由来のナイロン11繊維「キャストロン」を提案します。
 今回の素材展は、国内外のオペレーションによる素材・後加工・縫製品を、新しい展示構成で提案します。

1.2018-19年秋冬 ユニチカ・機能素材展 概要

□日時・場所

【東京】 2017年6月7日(水)・ 8日(木)
午前10時~午後5時
サンライズビル東京 3F(コンベンションホールA)
(東京都中央区富沢町11-12)

2.プロモート素材

(1)「タクティーム/TACTEEM®」(持続撥水素材)
当社独自の特殊複合糸を用い、生地表面に微細凹凸構造を形成することで、水滴との接触面積を減少させ、高い水滴ころがり性を実現した耐久撥水素材です。また、繰り返し洗濯をしても水滴ころがり性が低下しにくく、スポーツやアウトドアシーンなどで優れた効果を発揮します。

(2)「エアーホールド/AIRHOLD®」(断熱保温素材)
熱伝導率が低く断熱効果に優れる空気を積極的に利用した断熱保温素材です。特殊な生地組織や起毛により、生地におけるデッドエア層の割合を高めることで優れた断熱効果を発揮します。そのため、身体からの放熱を低減し、低温環境下における体温の低下を抑えます。

3.テクニカルプロモート素材

(1)「ミューロン®-FR」(難燃性ビニロン素材)
安全性と快適性を両立した難燃性素材です。自己消火性に優れ、万が一接炎しても溶融することなく炭化するため、着用者を安全に守ります。また、防汚性にも優れており、コットンに近い吸水・吸湿性で、暑い季節でも高い快適性を得ることができます。アウトドアシーンで使用できる高い安全性を持つ素材です。

(2)「キャストロン®/CASTLON®」(ナイロン11素材)
ヒマ(唐胡麻)のリシノール酸から生まれたバイオマス素材です。植物由来の原料を使用し環境負荷が少ないだけでなく、ナイロン6に比べて耐摩耗性や耐化学薬品性、低温での柔軟性に優れています。

(3)「PPCL(仮称)」(可染ポリプロピレン)
可染ポリプロピレンを使用した分散染料で染めることのできる軽量素材です。ポリエステルに比べて比重が小さく軽量で、また、原着糸ではないため染色工程で多様なカラーバリエーションが可能です。

4.出展素材点数

アクティブスポーツ素材 織 物 約150点
ニット 約150点
(計) 約300点

5.2018-19 秋冬 販売計画

2018-19年 秋冬:110% (2017-18年秋冬シーズン対比)

□ 主な販売先(順不同)
ゴールドウイン、デサント、アシックス、ヨネックス、モンベル、グローブライド、パールイズミ、プーマジャパン、テーラーメイド、TSI グルーヴアンドスポーツ、他

以 上

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